AZ01MRの新ファーム(Ver1.0.4)が昨日から公開されていたので、さっそくテストしてみた。インストールは特に問題なく完了。
新しい機能は2つだ 。
・Web UIから電源OFF対応。
・MR Controllerに対応。
新しく機能が増えるのはAZ01MRの売りの一つである、REVOの機能によるものだ。REVOとはオンラインでルーターの機能が増えたり、スマホなどにアプリを入れて連携する。
「Web UIから電源OFF対応」は、そのまんまの機能だ。しかしAZ01MR自体のWiFiの電波が強くないので、AZ01MRをPCのから遠くに置いて使うことはない気がする。あったら便利だねって程度か。ちゃんと作動した。
「MR Controller」の方は、機能が盛りだくさんだ。アンドロイドの専用アプリからいろんなことができる。
・バッテリー状態の確認
・WiMAX電波強度を表示
・ソフトウエアのバージョン表示
・WiFi機器の接続数
・電源OFF(電源ONは手動操作が必用)
・再起動
こちらはあとで試してみるとしよう
ちなみに今回のファームでは、スタンバイ状態でのバッテリー残量表示は改善されていない。スタンバイ状態でもバッテリー残量を確認できたら嬉しいんだが、難しいのかな
2011年9月14日水曜日
2011年8月7日日曜日
ウィルコムのWX01UTは期待はずれか?
ウィルコムからシンプルな音声端末のWX01Uが発表された。だがこの端末、Eメールに対応しないという、かなり割り切ったスペックのせいもあり、ウィルコムファンとしてはがっかりなものだった。直前に8月は新型スマートフォンの発表があるとの噂があったので尚更だ。WX01Uは2台目、3台目無料でばらまくための端末なのだろう。
がっかりするばかりでは仕方がないので、WX01Uの提供元であるユーティースターコム社に注目してみよう。まず、ユーティースターコムは中国でブロードバンド機器を製造している会社のようで、ウィルコム端末を提供するのは初めてのことである。ユーティースターコムは台湾でWX01UにそっくりのX32という端末を販売している。
http://product.it168.com/detail/doc/310175/index.shtml?PHPSESSID=5e8f214e75e4b79e4b64bdf03d6c2a5b
つまり、WX01Uは新規開発ではなく、台湾で販売しているX32という端末を持ってきたようだ。このX32の仕様を覗くと、対応ネットワークはGSM/GPRS/PHSとある。つまりX32を日本語対応とし、(多分)GSM/GPRSを殺して、WX01Uとしているのだろう。ウィルコムとしては手軽に新端末を手に入れられ、ユーティースターコムとしては最小限の開発コストで日本の携帯電話市場に参入できる、合理的な手法だ。
では、WX01Uが売れれば、ユーティースターコムから次の端末の投入は考えられるだろうか?可能性はあるが、ハードルは高いだろう。なぜなら、以前は中国、台湾ではPHSが主流だったようだが、現在はGSMが取って代わりつつある。過渡期なのでX32はGSMとPHSに対応しているのだ。つまり次の端末は既存PHS端末の流用ではなく、コストをかけて既存GSM端末をPHSに改修する必要がでてくる。かと言って、またX32と同じようなシンプル端末を発売するのは意味も薄く、X32のカラーバリエーションを変更だけやった方がマシだ。
WX01Uの売れ行きによっては、ウィルコムは強力なパートナーと新端末を手に入れることができるかもしれない。未来を占う、という意味でWX01Uに期待したい。買わないけど。
がっかりするばかりでは仕方がないので、WX01Uの提供元であるユーティースターコム社に注目してみよう。まず、ユーティースターコムは中国でブロードバンド機器を製造している会社のようで、ウィルコム端末を提供するのは初めてのことである。ユーティースターコムは台湾でWX01UにそっくりのX32という端末を販売している。
http://product.it168.com/detail/doc/310175/index.shtml?PHPSESSID=5e8f214e75e4b79e4b64bdf03d6c2a5b
つまり、WX01Uは新規開発ではなく、台湾で販売しているX32という端末を持ってきたようだ。このX32の仕様を覗くと、対応ネットワークはGSM/GPRS/PHSとある。つまりX32を日本語対応とし、(多分)GSM/GPRSを殺して、WX01Uとしているのだろう。ウィルコムとしては手軽に新端末を手に入れられ、ユーティースターコムとしては最小限の開発コストで日本の携帯電話市場に参入できる、合理的な手法だ。
では、WX01Uが売れれば、ユーティースターコムから次の端末の投入は考えられるだろうか?可能性はあるが、ハードルは高いだろう。なぜなら、以前は中国、台湾ではPHSが主流だったようだが、現在はGSMが取って代わりつつある。過渡期なのでX32はGSMとPHSに対応しているのだ。つまり次の端末は既存PHS端末の流用ではなく、コストをかけて既存GSM端末をPHSに改修する必要がでてくる。かと言って、またX32と同じようなシンプル端末を発売するのは意味も薄く、X32のカラーバリエーションを変更だけやった方がマシだ。
WX01Uの売れ行きによっては、ウィルコムは強力なパートナーと新端末を手に入れることができるかもしれない。未来を占う、という意味でWX01Uに期待したい。買わないけど。
2011年7月30日土曜日
KingstonのSSDを購入
秋葉原のあきばお~でKingstonのSSDが安売りをしていた。
SNV425-S2/64GBが4999円、2個買っても1万円で収まる。
さっそくネットで性能を調べると、
シーケンシャルリード:200MB/s
シーケンシャルライト:110MB/s
SSDのなかでは性能は並だが、RAID-0で使用すれば2倍とまではいかなくても、1.5倍の速度がでるはずだ。1万円でリード300MB/s、128GBならコスパはばつぐんだ。
確か家で使っているPCはSATA2なので、300MB/sは転送速度の上限であり、これ以上の性能を求める必要もない。また、現在使用しているHDDの性能がリードが100MB/s程度だったはずなので、性能も十分向上しそうだ。
RAIDボードは持っていないが、新たに購入すればせっかくのコストパフォーマンスが下がる。マザーボードにオンボードRAID機能があるので、オンボードで性能的に満足できなければ買い足せばいいだろう。
さっそく2個購入し、自宅に帰って構築してみた。
ここで盲点。SSD2個、HDD2個でSATAポートがいっぱいになり、SATAのDVDドライブを外さざるを得なくなった。SSDに浮かれすぎてDVDドライブのことを忘れていた(汗)
まぁIDEドライブが余っているので、IDE-SATA変換をして接続すればいいだろう。
OSはUbuntu11.04をUSBメモリーからインストールした。インストールは何事もなく終了。さっそくhdparmコマンドで速度を調べると、SSD1個ではリード190MB/s、RAID-0で309MB/sだった。SATA2の転送速度上限まで速度がでている。
実際に使ってみても体感速度の向上が感じられる。WEBを見ていてもワンテンポ速く動くようになった印象だ。
2011年7月28日木曜日
ArtizaのwimaxルーターAZ01MRにアップデートきた!
ArtizaのwimaxルーターAZ01MRでネットに接続中、急に繋がらなくなった。再起動しようするとAZ01MRの液晶に見慣れない矢印アイコンが。どうやらファームウェアのアップデートができるみたいだ。念のため、Artizaのホームページで アップデートの内容を確認してみた。
・複数のWi-Fi子機を同時に接続すると、一部の機器の通信が不通となる問題に対応。
・自動スタンバイ機能が動作しない問題に対応。
自動スタンバイは知っていたが、もう一つの問題は気づかなかったなぁ。パソコンからAZ01MRの管理画面にログオンし、アップデートを実行するとダウンロードに失敗。一度AZ01MRを再起動してから再度アップデートするとうまく実行できた。アップデートのお知らせを受け取ったときにネットに繋がらなくなったみたいだ。変なの。アップデート中はネットに繋げることができた。このあたりは業務用っぽい?アップデート後のバージョンは1.0.3
肝心のアップデート後の挙動だが、正常に動作しているようなのでAZ01MRをお持ちの方はアップデートしても酷い目にあうことはなさそうですよ。回線速度も調査したが、こちらも目立った変化はない。
自動スタンバイの検証はあとでやってみよう
アルチザネットワークスさん、REVOの方もお願いしますよ~
・複数のWi-Fi子機を同時に接続すると、一部の機器の通信が不通となる問題に対応。
・自動スタンバイ機能が動作しない問題に対応。
自動スタンバイは知っていたが、もう一つの問題は気づかなかったなぁ。パソコンからAZ01MRの管理画面にログオンし、アップデートを実行するとダウンロードに失敗。一度AZ01MRを再起動してから再度アップデートするとうまく実行できた。アップデートのお知らせを受け取ったときにネットに繋がらなくなったみたいだ。変なの。アップデート中はネットに繋げることができた。このあたりは業務用っぽい?アップデート後のバージョンは1.0.3
肝心のアップデート後の挙動だが、正常に動作しているようなのでAZ01MRをお持ちの方はアップデートしても酷い目にあうことはなさそうですよ。回線速度も調査したが、こちらも目立った変化はない。
自動スタンバイの検証はあとでやってみよう
アルチザネットワークスさん、REVOの方もお願いしますよ~
2011年7月27日水曜日
ウィルコムの新型スマホを予想
ウィルコムから8月にスマホが発売される噂が流れている。
http://twitter.com/#!/riiet/status/94203263427166208
Twitterがソースのようなので、いまいち信憑性にかける噂だが、
WS027SHが販売終了になってから久しいし、
願望も込めて新型スマホの予想をしてみる。
ウィルコムのスマホと言えばWindowsMobileを搭載したW-ZERO3シリーズが有名だが、W-ZEROシリーズの再販は宮内社長がインタビューで否定している。
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/1117/Default.aspx
>スマートフォン分野は熾烈な価格競争が繰り広げられる
>レッドオーシャンですが、ウィルコムはもう少し落ち着いた
>セグメンテーションでしっかりやっていけば、単価は低いけれど、
>将来的にブルーオーシャンを狙うことができます。
この発言をみると、ウィルコムからスマホが発売されること自体、期待できないはずだ。しかし実際にはこの発言よりものちに、X PLATE × DELL Streakという形でスマホが発売された。
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2011/06/16/
音声端末であるXPLATEと、データ端末としてソフトバンクの3Gを使うStreakをセット販売し、1契約とするものだ。これはStreakの在庫処分という噂だが、歴としたスマホであり、この形式ならウィルコムからスマホが新たに発売される可能性もあるだろう。
問題はどの組み合わせになるか、だ。 ユーザーとしてはPHSのパケット通信が使える端末とソフトバンクのスマホのお下がりを期待してしまうが、PHSのパケット通信が使えてしまうと、3Gのパケット収入が入りづらくなるため、ウィルコムとしては美味しくない。WS027SHのようなPHSパケット無料の再来は難しいだろう。
となると、機能の観点から音声端末側として可能性があるのは、XPLATEとストラップフォンが考えられる。ストラップフォンは未だに発売されそうにないので、XPLATEとシャープの003SHあたりの組み合わせが新型スマホの本命だろうか。
そしてもう一つ大穴として期待したいのが、セイコーインスツルが以前に参考出展していた、WiFiルーター機能を搭載したPHS端末だ。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1012/04/news002.html
これはPHSの音声通話と3GのWiFiルーター機能を備えている。現在主流のスマホとは少し違うが、高機能端末という本来の意味でスマホと考えられなくもない。
この端末があればセットのデータ通信用の端末は、WiFi通信しかできないタブレット端末も選択肢となる。資本力に乏しく端末の調達に苦労するウィルコムには有難い存在になるだろう
http://twitter.com/#!/riiet/status/94203263427166208
Twitterがソースのようなので、いまいち信憑性にかける噂だが、
WS027SHが販売終了になってから久しいし、
願望も込めて新型スマホの予想をしてみる。
ウィルコムのスマホと言えばWindowsMobileを搭載したW-ZERO3シリーズが有名だが、W-ZEROシリーズの再販は宮内社長がインタビューで否定している。
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/1117/Default.aspx
>スマートフォン分野は熾烈な価格競争が繰り広げられる
>レッドオーシャンですが、ウィルコムはもう少し落ち着いた
>セグメンテーションでしっかりやっていけば、単価は低いけれど、
>将来的にブルーオーシャンを狙うことができます。
この発言をみると、ウィルコムからスマホが発売されること自体、期待できないはずだ。しかし実際にはこの発言よりものちに、X PLATE × DELL Streakという形でスマホが発売された。
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2011/06/16/
音声端末であるXPLATEと、データ端末としてソフトバンクの3Gを使うStreakをセット販売し、1契約とするものだ。これはStreakの在庫処分という噂だが、歴としたスマホであり、この形式ならウィルコムからスマホが新たに発売される可能性もあるだろう。
問題はどの組み合わせになるか、だ。 ユーザーとしてはPHSのパケット通信が使える端末とソフトバンクのスマホのお下がりを期待してしまうが、PHSのパケット通信が使えてしまうと、3Gのパケット収入が入りづらくなるため、ウィルコムとしては美味しくない。WS027SHのようなPHSパケット無料の再来は難しいだろう。
となると、機能の観点から音声端末側として可能性があるのは、XPLATEとストラップフォンが考えられる。ストラップフォンは未だに発売されそうにないので、XPLATEとシャープの003SHあたりの組み合わせが新型スマホの本命だろうか。
そしてもう一つ大穴として期待したいのが、セイコーインスツルが以前に参考出展していた、WiFiルーター機能を搭載したPHS端末だ。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1012/04/news002.html
これはPHSの音声通話と3GのWiFiルーター機能を備えている。現在主流のスマホとは少し違うが、高機能端末という本来の意味でスマホと考えられなくもない。
この端末があればセットのデータ通信用の端末は、WiFi通信しかできないタブレット端末も選択肢となる。資本力に乏しく端末の調達に苦労するウィルコムには有難い存在になるだろう
2011年7月25日月曜日
アナログ放送終了後もTV音声がラジオで聞けている謎
昨日、アナログ放送が停波した。当然アナログチューナーしかもたないテレビではテレビが見られなくなった。しかし、ラジオではいまだにTV音声が聞けているのである。これは不思議だ。
元々はFMラジオとアナログ放送の周波数が近いため、ラジオでもテレビ音声が聞けるという理屈なので、アナログ放送が終了すれば、ラジオでも受信できないのが当然と思う。
これまで私は目覚まし代わりにラジオのタイマー機能でテレビ音声を聴いていた。タイマーの解除を忘れていたので、今朝もラジオがついて驚いた。これまでと変わらず、テレビ音声が聴けているのである。
2011年6月30日木曜日
AZ01MRはubuntuにUSB接続で使用できる
AZ01MRはwifiルーターとして使用する他に、USBアダプターとしても使用できる。それだけなら他機種でも可能だが、AZ01MRではOSがubuntuでもUSBアダプターとして使用可能なのである。
従来のwimax USBアダプターはLinuxには対応しておらず、ドライバーも配布されていなかったため、Linuxで使用するにはwifi接続するしかなかった。AZ01MRも正式にはLinuxには対応していないが、USB接続すると有線接続として認識され通信が可能だ。ちなみに確認している環境は、ubuntu11.04 32bitとAZ01MRのnifty専用モデルの組み合わせだ。ubuntu以外のLinuxは試していないので分からないが、有線接続として認識されるのだから、恐らく使用可能だろう。
また、AZ01MRはUSBアダプターとして使用している最中にもwifiルーターとして機能する。LinuxPCにUSB接続しつつ別の機器からwifi接続することが可能なのだ。このあたりの柔軟性の高さは、他のモバイルルーターより一歩抜きん出ているだろう。
残念なのは、細かな不具合が多い点だ。私が遭遇したのは時々wifiの電波強度が安定しない、自動パワーオフが作動しない、の2点だ。とりあえずパワーオフは手動で対応している。これらの不具合がファームの修正で改善されれば良い機種になると思う。
2011年6月25日土曜日
@niftyのwimax機器切り替えオプション
家のネット環境を乗り換えようと、ビッグローブのwimaxを解約し、価格.comのキャンペーンを利用して@niftyに申し込んだ。アルチザネットワークスのwimaxルーターAZ01MRが4000円で手に入る。
ところが申し込み時、AZ01MRはまだ発売前であり、家に届くまで1週間ほどはネット回線が使えないことになる。幸いなことに@niftyでは機器切り替えができるので、AZ01MRが届くまでの間、以前使用していたNECのatermWM3300Rを使用できないかと考えた。
手順はこうだ。まずWEBで@niftyにwimax契約を申し込む。次にWM3300Rでwimax統合ポータルサイトにアクセスし開通させて使用する。AZ01MRが届いたらAZ01MRからwimax統合ポータルサイトにアクセスし、機器切り替えの申し込みをする。
1週間のネット料金にかかったのは、機器切り替えは1回の210円だけだ。UQの1day契約は1日あたり600円なので機器切り替えの方が断然安い。
この機器切り替えを提供しているのは@niftyと本家UQだけだ。機器を切り替えて使用したい方はどちらかのプロバイダーを選ぶといいだろう。
ところが申し込み時、AZ01MRはまだ発売前であり、家に届くまで1週間ほどはネット回線が使えないことになる。幸いなことに@niftyでは機器切り替えができるので、AZ01MRが届くまでの間、以前使用していたNECのatermWM3300Rを使用できないかと考えた。
手順はこうだ。まずWEBで@niftyにwimax契約を申し込む。次にWM3300Rでwimax統合ポータルサイトにアクセスし開通させて使用する。AZ01MRが届いたらAZ01MRからwimax統合ポータルサイトにアクセスし、機器切り替えの申し込みをする。
1週間のネット料金にかかったのは、機器切り替えは1回の210円だけだ。UQの1day契約は1日あたり600円なので機器切り替えの方が断然安い。
この機器切り替えを提供しているのは@niftyと本家UQだけだ。機器を切り替えて使用したい方はどちらかのプロバイダーを選ぶといいだろう。
2011年6月19日日曜日
b-mobileの月額980円SIM(イオン限定)
b-mobileが月額980円でパケット使い放題のSIMを販売している。100kbpsと低速だが、docomo回線を利用したものなのでエリアカバー率は極めて高い。
サブ機にスマートフォンをWiFi運用している身としては興味がある。現在はWimaxのモバイルルーターを使用しているが、やはりエリアが弱い。出先でTwitterなどをチェックする程度なら100kbpsでも問題はないだろう。
販売店はイオンの限定店舗
サブ機にスマートフォンをWiFi運用している身としては興味がある。現在はWimaxのモバイルルーターを使用しているが、やはりエリアが弱い。出先でTwitterなどをチェックする程度なら100kbpsでも問題はないだろう。
販売店はイオンの限定店舗
2011年1月1日土曜日
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